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コラム

クマ取り・目のたるみは札幌のどこがおすすめ?口コミ評判11選と失敗しない名医選び

札幌のクマ取り・目のたるみ治療おすすめクリニック11選を紹介するアイキャッチ画像(笑顔の女性)2026.5.20
岸田功典 先生
この記事の監修者
岸田功典(きしだこうすけ) Kosuke Kishida, M.D., Ph.D.
  • 資格:医学博士、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
  • 所属・役職:医療法人社団KSD 理事長 / 高尾駅南口皮フ科 院長 / 八王子市医師会 理事
  • 専門分野:皮膚科学全般
学歴・職歴(表示する)
【学歴】
城北高校 卒業
東京医科大学 卒業

【職歴・役職】
医療法人社団KSD 理事長
高尾駅南口皮フ科 院長
八王子市医師会 理事

監修者よりご挨拶:
医療法人社団KSD理事長として、また皮膚科専門医として、地域の皆様に最新かつ正確な医療情報をお届けすることを使命としております。丁寧で分かりやすい説明を心がけ、一人ひとりの美と健康に寄り添った最適な治療をご提案いたします。

結論:札幌でのクマ取り治療で失敗を避けるには、広告の格安料金や表面的な良い口コミだけを見て決めるのは大変危険です。

麻酔代を含む総額費用や在籍医師の専門資格、そしてリアルな失敗リスクを正しく把握した上で、各クリニックを比較することが不可欠となります。

本記事では中立的な視点から、信頼できる札幌の美容外科を厳選して解説します。 

この記事でわかること3点

  1. 札幌のリアルな口コミから判明した、クマ取りの「失敗・後悔」の共通原因と防衛策
  2. 札幌の主要クリニック11院における、隠れた追加費用なしの「総額料金」と医師資格の徹底比較
  3. 皮膚科専門医が医学的見地から解説する、術後の正しい目元スキンケアとダウンタイムの過ごし方
目次

札幌でクマ取り治療を失敗したくない人が知るべき「クマの3タイプ」と判別方法

目の下のクマ治療において、最初に最も重要なステップは「自分のクマがどの種類に該当するか」を正しく見極めることです。

なぜなら、クマのタイプによって根本的な原因が全く異なるため、選択すべき治療法や術式も完全に変わってくるからです。

本セクションでは美容医療の基礎知識に基づき、クマの3大タイプ(黒クマ・青クマ・茶クマ)の発生メカニズムを解説します。

それぞれの原因に応じた最適な医学的アプローチを詳しく理解することで、効果のない不適切な施術を選んでしまうリスクを未然に防ぐことができます。 

下まぶたの解剖学的構造図(眼窩脂肪の突出と影のメカニズム)

目の下のクマの3つのタイプ(黒クマ・青クマ・茶クマ)の原因と特徴を解説した図解イラスト

コンシーラーで隠れない「黒クマ(影クマ)」の原因と外科的アプローチ

下まぶたの裏側(結膜)を切開してクマの原因となる眼窩脂肪を抽出する手術方法の解説イラスト

黒クマ(影クマ)は、加齢や生まれつきの骨格によって目の下の脂肪(眼窩脂肪(がんかしぼう))が前方に突出し、その下に影ができることで発生します。

これは皮膚の色素沈着ではなく「構造的な影」であるため、高価なコンシーラーやファンデーションで色を重ねても完全に隠すことができません。

この黒クマに対する最も根本的かつ効果的な治療が、下まぶたの裏側から脂肪を適量摘出する「経結膜脱脂(けいけつまくだっし)」です。

ここで知っておきたい事実として、多くのクリニックのメニュー名で多用されている「切らないクマ取り」という表現は、お顔の表面(皮膚側)にメスを入れないという意味を指しています。

実際には、下まぶたの裏側(結膜)をレーザーメス等で「切開」して脂肪を摘出する外科手術です。そのため、表面に傷跡は残りませんが、内部の組織を切開しているからこそ術後に一定のダウンタイム(腫れ・内出血)が発生します。

また、脂肪の突出だけでなくその下の溝(ゴルゴ線など)が深い場合は、突出した脂肪を溝に移動させる「裏ハムラ法」や、太もも等から採取した脂肪を注入する「脂肪注入」を組み合わせることで、平らで滑らかな目元を作ることができます。

引っ張ると色が薄くなる「青クマ」の原因と血行改善・注入治療

青クマは、目の下の皮膚が非常に薄いために、そのすぐ下を通っている眼輪筋(がんりんきん)や毛細血管の血液(静脈血)が透けて青黒く見えている状態です。

特に寝不足やPC作業による眼精疲労、冷え性などで目元の血流が滞ると、酸素を失った暗い色の血液が鬱血(うっけつ)し、青クマが悪化しやすくなります。

治療法としては、生活習慣の改善による血行促進的ケアのほか、クリニックでは皮膚の厚みを物理的に出すために薄くヒアルロン酸を注入したり、極微細な自身の脂肪を注入する脂肪注入が有効とされています。

皮膚を下方に優しく引っ張ったときに、赤みがかった青色が少し薄くなるようであれば、青クマの可能性が非常に高いと言えます。

こすると茶色い「茶クマ」の原因と皮膚科的アプローチ

茶クマは、黒クマのような「影」や青クマのような「血管の透け」とは異なり、皮膚そのものがメラニン色素によって茶色く変色している状態(色素沈着)です。

目をこする癖やメイク落としの際の強い摩擦、紫外線ダメージの蓄積などが原因で引き起こされます。皮膚を引っ張っても、皮膚そのものが茶色いため色の見え方に変化がありません。

岸田医師(皮膚科専門医)のアドバイス

岸田 医師

茶クマの主な原因は、繰り返される慢性的な摩擦や紫外線によるメラニン色素の沈着、あるいは炎症後色素沈着です。このタイプは美容外科的な『経結膜脱脂』などを行っても改善しません。治療には、医療用のハイドロキノンやトレチノインといった外用薬の処方、あるいは皮膚のターンオーバーを促す低出力のレーザー治療(レーザートーニングなど)を地道に行う皮膚科的アプローチが適切です。

スマホを見ながら1分でできる!目の下のクマタイプ簡易セルフチェック

自分のクマがどのタイプかを見分けるために、鏡とスマートフォンを用意して以下のステップを試してみてください。

  1. 鏡を正面に見て、上を向く:上を向いたときにクマが薄くなる、または消える場合は、光の加減で影が変わるため「黒クマ」の可能性が非常に高いです。
  2. 目尻を横・下に優しく引っ張る:引っ張ったときに皮膚と一緒にクマが動き、色が少し薄くなる場合は「青クマ」、引っ張っても皮膚自体の茶色さが変わらない場合は「茶クマ」と判断できます。

多くの場合はこれらが混在している「混合型」であるため、信頼できるクリニックでの正確な医師の診察を受けることが重要です。

【リアルな本音】札幌のクマ取り口コミ・評判から見えた「失敗・後悔」の3大原因

インターネット上には「クマ取りで若返った」という華やかな広告が溢れていますが、その一方で、事前のリサーチ不足や不適切なカウンセリングが原因で、深刻なトラブル・後悔を抱えている方が少なくありません。

本セクションでは、札幌市内の美容外科に通ったユーザーのリアルな本音口コミを分析し、どのような原因で「失敗した」と感じているのかを3大原因として浮き彫りにします。

これらを事前に把握しておくことで、カウンセリング時の判断力をしっかりと高めることができます。

失敗原因1:脂肪の取りすぎによる「目の下の凹み・シワの悪化」

口コミで最も多く見られる失敗談が、経結膜脱脂を行った後に「目の下が不自然に窪(くぼ)んでしまった」「余計に老けて見えるようになった」という声です。

これは、医師が眼窩脂肪を過剰に摘出しすぎてしまったこと、あるいは元々の皮膚のたるみを考慮せずに脱脂のみを行ったことが原因です。

人間の目元は、脂肪がなくなるとその上の皮膚が余り、小ジワが目立ちやすくなる性質があります。

このリスクを回避するためには、脂肪を単に取るだけでなく、適切な量を残す丁寧なデザイン力を持つ医師を選ぶか、凹みを防ぐための脂肪注入(コンデンスリッチフェイス等)や裏ハムラ法を適切に提案してくれるクリニックを選ぶ必要があります。

失敗原因2:広告の格安料金から大幅に跳ね上がる「強引なアップセル(押し売り)」

「切らないクマ取りが3万円」という広告を見て札幌駅前のクリニックに足を運んだところ、個室で何時間もカウンセリング・勧誘を受け、最終的に50万円以上の見積もりを提示されたという後悔の口コミが絶えません。

これは美容医療業界で懸念されている「アップセル」と呼ばれる手法です。

格安プランはあくまで基本料金であり、実際の施術には「高品質な麻酔代」「腫れを抑えるオプション」「脂肪注入の併用」などが必須であると迫られるケースが多々あります。

予算を大幅に超える場合は、その場で契約せず、一度自宅に持ち帰る強い意志が必要です。

失敗原因3:事前の説明不足による「ダウンタイムの長期化と仕事への影響」

「週末の休みだけで周囲にバレずに仕事復帰できる」と言われたのに、実際には月曜日になっても内出血・腫れが全く引かず、職場を急遽休まざるを得なくなったというトラブルも多く報告されています。

ダウンタイムの出方には大きな個人差があり、医師の技術(丁寧な止血操作)によっても左右されます。

「腫れない」という甘い言葉を鵜呑みにせず、想定される経過(強い腫れが3〜5日間、内出血が2週間程度続くなど)を想定してスケジュールを組むことが、日々忙しく働く方には特に重要です。

口コミ広場やSNSの「サクラ・ステマ」に騙されないための本音レビューの見極め方

Web上の口コミには、クリニック側が業者に依頼して書かせた「サクラ(ステルスマーケティング)」が混ざっていることがあります。以下のような特徴を持つ口コミは、ステマの可能性を疑い、過度に信用しないよう注意してください。

  • 主体的な施術の経過(写真や日々の詳細な体調変化)がなく、クリニックの設備やスタッフの優しさばかりを過剰に褒めている。
  • 担当医師のフルネームを不自然に連呼し、指名を強く促している。
  • 悪い点(待ち時間の長さや、施術後の痛みなど)が一つも書かれておらず、星5つの最高評価しか付いていない。

逆に、施術のデメリットや不満な点も具体的に書かれている辛口なレビューほど、信頼性が高い情報と言えます。

【2026年最新】札幌でクマ取りがおすすめの美容クリニック11選を徹底比較

札幌エリア(札幌駅・大通・すすきの周辺)で、技術の専門性、費用の明確さ、アフターフォローの体制を基準に選定した11院をご紹介します。

札幌エリアのクマ取りクリニック料金・特徴比較一覧表

まずは、主要クリニック11院の特徴と通常料金の目安をひと目で比較できる一覧表です。

※比較表内の料金は、特別な記載がない限り「両目」の通常価格(税込)で統一しています。

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クリニック名主な施術と通常料金目安(税込)特徴・おすすめポイントエリア
TCB東京中央美容外科クマ取り再生注射:9,800円〜

切らない目の下のクマ取り・たるみ取り:83,600円〜
1万円以下の注射プランあり。上級指導医の栗林医師や注入系認定医の森宮院長が在籍。プライバシーに配慮された個室待合室を完備。札幌駅前(さっぽろ駅) / 札幌大通(大通駅)
品川スキンクリニック切らないクマ取りライトタイプ(脱脂1ヶ所):58,000円〜

切らないクマ取りプレミアムタイプ:88,000円〜
丁寧なカウンセリングが評判。痛みに配慮した局所麻酔の用意があるほか、無料の術後経過観察やLINE割引クーポンなどサポートも充実。さっぽろ駅
湘南美容クリニック目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り:113,000円

裏ハムラ法:380,000円
除去する眼窩脂肪の量や箇所に関わらず料金が一律。形成外科専門医や経験豊富なベテラン医師が在籍し、安心麻酔代が含まれる明確な会計。さっぽろ・札幌駅直結
東京美容外科目の下のクマたるみ取り(経結膜アプローチ法):275,000円〜

目の下のたるみ取り(皮膚切除)両目:330,000円〜
美容外科医として10年以上の経験を持つ医師などが施術担当。何度でも無料で受けられるカウンセリングや、術後安心保証などのケアが魅力。大通駅
eクリニック目の下のたるみ取り(非切開による脂肪除去):88,000円〜

裏ハムラ法:286,000円〜
初回のカウンセリングから必ず医師が直接対応。全施術に保証制度を完備し、電波メスを使用したダウンタイム軽減プランなどのオプションもあり。さっぽろ駅(19番出口直結)
聖心美容クリニック目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法):330,000円

表ハムラ+α法:561,000円
形成外科およびJSAS専門医の前多院長が在籍。待合室は完全個室で、他の患者とすすれ違わないよう配慮。医師による直接カウンセリングを徹底。JR札幌駅直結
共立美容外科目の下のふくらみ(脂肪)取り・クマ取り:330,000円〜550,000円

目の下のたるみ取り・クマ取り:330,000円〜880,000円
院長が診察から治療、アフターケアまで一貫担当.待合室からパウダールームまですべて完全個室。院長に直接つながる電話相談など無料ケアが手厚い。JR札幌駅
札幌ル・トロワ ビューティクリニックVogue経結膜脱脂:308,000円〜

裏ハムラ法:500,000円〜
日本形成外科学会専門医が在籍。将来的なくぼみを防ぐために眼窩脂肪を温存・移動させるハムラ法や、マイクロCRF脂肪注入を推奨。大通駅直結
大塚美容形成外科下まぶたたるみ取り(脱脂法)両目:138,000円〜

下まぶたたるみ取り(裏ハムラ法)両目:550,000円〜
形成外科専門医であり歴36年の武田院長が直接カウンセリング。札幌院限定価格の脱脂プランがあるほか、状態に合わせた複合治療の提案が得意。すすきの駅
札幌TAクリニック下眼瞼脱脂術(両目):120,000円〜

裏ハムラ法両目:350,000円〜
再治療が必要と判断された場合に最大1年間無料で対応する安心保証制度あり。受付後は個室に通されるなど、プライバシー保護の配慮が徹底。大通駅
札幌中央クリニック経結膜脱脂:275,000円

下まぶたのたるみ取り(切開法):363,000円
不確実な生着リスクやしこりの懸念がある脂肪注入は行わず、質の高いヒアルロン酸注入との組み合わせを推奨。個室相談や動線の工夫で配慮。さっぽろ・大通駅直結

札幌でおすすめのクマ取りクリニック11選詳細情報

各クリニックの強みや対応プラン、アクセスの利便性など、選択の指標となる情報を詳しく解説します。

1. TCB東京中央美容外科 札幌院(札幌駅前院・札幌大通院)

TCB

札幌市内に札幌駅前院と札幌大通院の2院を展開しています。

札幌駅前院の院長である栗林理佳医師は、TCB内で限られた「上級指導医」であり、皮膚科関連の施術をはじめ、二重整形やクマ取り、鼻整形などの目周り・顔周りの施術を得意としています。

白を基調とした清潔感のある内装で、プライバシーに配慮された個室の待合室が完備されており、痛みに配慮した丁寧な施術が評価されています。

東豊線さっぽろ駅から徒歩1分、JR札幌駅から徒歩5分の場所にあり、悪天候でも比較的アクセスしやすい立地です。

一方、札幌大通院の森宮佳輝院長は、ボトックスやヒアルロン酸など注入系の認定医資格を保有しており、小顔整形や二重整形、脂肪吸引の症例も多く手掛けています。

ヒゲ脱毛や二重整形などで来院する男性患者の割合が4割近くと比較的高く、性別を問わず通いやすい雰囲気が特徴で、ショッピングや仕事の合間にも立ち寄りやすいクリニックです。

両院共通で提供している「クマ取り再生注射(9,800円〜)」は、メスを使わずに脂肪溶解成分や肌質改善を目的とした成分などを注入することでクマにアプローチする施術で、日常生活への影響を抑えたい方に適しています。

根本的な脂肪の膨らみを解消したい場合には「切らない目の下のクマ・たるみ取り(83,600円)」も用意されており、状態や脂肪の量に合わせて術式を選択できます。

また、TCB二重術(両目2点留め29,800円〜※限定プランあり)や医療ハイフ(スタンダード全顔24,800円〜)など、目周り・顔周りのケアをトータルで相談できる環境が整っています。

主な料金:クマ取り再生注射9,800円〜 / 切らない目の下のクマ・たるみ取りスタンダード83,600円 / TCB二重術両目2点留め29,800円〜 / 医療ハイフスタンダード全顔24,800円〜

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基本情報詳細
診療時間10:00~19:00
休診日不定休
住所札幌駅前院:〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西2-1-2 キタコートレードビル6F
札幌大通院:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西2-18 札幌ゲート5F
アクセス札幌駅前院:東豊線さっぽろ駅から徒歩1分、JR札幌駅から徒歩5分
札幌大通院:地下鉄大通駅から徒歩1分、東豊線豊水すすきの駅から徒歩6分
電話番号0120-569-263
院内設備札幌駅前院にはプライバシーに配慮された個室待合室が完備されています。
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