結論:医療脱毛の「都度払い」は、高額な医療ローンやクリニックの倒産リスクを完全に回避し、自分のペースで通える非常に合理的な選択肢です。この記事では、皮膚科専門医の岸田医師監修のもと、都度払いの仕組みと注意点、そして法的リスクから身を守るための知識を網羅し、業界の実態を熟知する編集部が厳選した【目的別】おすすめの優良クリニック10選を紹介します。
- コース契約・医療ローンに潜む「クリニック倒産」や「解約トラブル」のリアルな実態
- 都度払いを選ぶべきメリットと、知っておくべき「隠れコスト」の罠
- 【独自調査】全身・VIO・顔・ジェントルマックスプロ等、目的別おすすめクリニック10選
医療脱毛の「都度払い」とは?コース契約との違いを徹底比較
このセクションでは、医療脱毛における「都度払い」の基本的な仕組みと、従来の主流であった「コース契約」との違いについて解説します。結論から言うと、都度払いは「美容室のように、行ったその日に1回分の料金だけを支払うシステム」です。
岸田医師 (日本皮膚科学会認定皮膚科専門医) のコメント
岸田 医師「臨床の現場でも、最初から数十万円の高額なコース契約を結ぶことに不安を抱き、まずは1回ごとの施術で様子を見たいと希望される患者様が近年非常に増えています。患者様が精神的なストレスなく治療を始められるという意味で、都度払いは医療機関としても理にかなった選択肢の一つと言えます。」
都度払い(1回券)の基本的な仕組み
都度払いとは、施術を1回受けるごとに、その1回分の料金だけを支払うシステムのことです。
従来の医療脱毛は「全身脱毛5回コース:〇〇万円」といった形で、複数回分の料金を前払いするのが一般的でした。しかし都度払いであれば、美容室やネイルサロンに通うのと同じ感覚で、施術を受けたその日にお会計を済ませるだけで済みます。
不要な契約に縛られることがないため、「まずは1回だけ試してみたい」「痛みが我慢できるか不安」という方にとって、非常にハードルの低い通い方です。
コース契約(5回・8回など)との料金・通い方の比較
では、具体的に都度払いとコース契約では何が違うのでしょうか。以下の表で、それぞれの特徴を徹底比較しました。
▼ 都度払い vs コース契約 徹底比較表(クリックで展開)
| 比較項目 | 都度払い(1回ごとの支払い) | コース契約(5回・8回など) |
|---|---|---|
| 1回あたりの料金 | 割高になることが多い(全身なら約2万〜3万円台が相場) | まとめて支払うため、1回あたりは割安に設定されている |
| 総額(5回通った場合) | コースより高くなる傾向がある | 都度払いより安く済む |
| 支払い方法 | 現金、クレジットカード(一括) | 現金一括、クレジットカード、医療ローン |
| 中途解約リスク | なし(そもそも契約に縛られないため、いつでもやめられる) | 解約手数料(違約金)の発生、複雑な計算による返金トラブルのリスクあり |
| 通うペースの自由度 | 完全に自由。数ヶ月空いても問題なし | 有効期限(1年〜2年など)が設定されていることが多い |
| 予約の取りやすさ | クリニックによってはコース消化枠が優先される | コース契約者が優先して予約枠を確保しやすい傾向 |
表からわかるように、「1回あたりの手軽さ」や「契約に縛られない自由度」を重視するなら都度払いが圧倒的に有利です。一方で、「最終的にツルツルになるまで通う(5回〜8回以上)と決めている」場合は、トータルの総額ではコース契約の方が安くつく仕組みになっています。
医療ローン(分割払い)との決定的な違い
SNSなどの広告で「月々2,000円〜で全身脱毛!」というキャッチコピーを見かけたことがあるかもしれません。これは「都度払い」ではなく、医療ローン(分割払い)を利用した高額なコース契約であることがほとんどです。
医療ローンは、信販会社を通して数十万円のコース総額を分割で支払うシステムです。月々の支払いは安く見えますが、実際には金利手数料が上乗せされるため、最終的な支払い総額は現金一括よりも確実に高くなります。都度払いはローンを組む必要がないため、金利手数料は一切かかりません。
なぜ今「都度払い」が選ばれる?背景にある美容医療のトラブル
近年、あえて「都度払い」を選ぶ女性が急増しています。その最大の理由は、美容医療・エステティック業界全体で頻発している「お金に関する深刻なトラブル」から身を守るためです。ここでは、マクロ経済的なデータや法律の観点から、コース契約に潜む具体的なリスクを深掘りします。
「医療機関なら安全」は嘘?突然のクリニック倒産による未消化リスク
最も大きな不安要素が、倒産リスクです。信用調査機関である帝国データバンクの調査によれば、2024年(1月〜11月)における脱毛関連サロンの倒産発生件数は過去最多を更新しており、最大27万人もの利用者が金銭的・精神的な被害を受けています。
ここで特筆すべきは、「エステサロンは倒産するリスクがあるが、医師が運営する医療機関(クリニック)であれば安全である」という一般消費者の安全神話がすでに崩壊しているという事実です。
実際、全国展開していた「ウルフクリニック」のような医療機関であっても、約4億円の負債を伴う倒産事例が発生しています。長期間のコース契約による「前払いモデル」は、新規顧客からの前受金を広告費や運営費に回す自転車操業になりやすく、集客が鈍化した瞬間にキャッシュフローが悪化します。
数十万円のコース契約を前払い、あるいは医療ローンで契約していた場合、クリニックが倒産してしまうと残りの施術が受けられなくなるだけでなく、破産法の構造上、支払ったお金を取り戻すことは極めて困難です。この点において、「万が一クリニックが倒産しても金銭的なダメージをゼロに抑えられる」という都度払いの防衛的価値は、現在の市場環境において非常に合理的です。
高額な医療ローン契約への心理的ハードルと審査
数十万円のコース契約を結ぶ際、手元にまとまった現金がない学生や新社会人の多くは医療ローンを利用しますが、これには目に見えない心理的負担と厳しい審査が伴います。
カウンセリング現場における一般的な実態
美容クリニックのカウンセリング現場において、コース契約を希望しながらも医療ローンの審査に通過できず、泣く泣く脱毛を諦めざるを得ない学生や若年層のケースは日常的に発生しています。
また、仮に審査に通過したとしても、「これから3〜5年間にわたり、毎月1万円以上の引き落としが続く」という事実は、若年層にとって大きな心理的プレッシャーとなります。「美容のために通う場所であるはずが、長期間にわたる返済の不安や金銭的な恐怖を抱え続けることになり、結果として通院自体が強いストレスになってしまう」という本末転倒な事態に陥る消費者は決して少なくありません。
法的知識で身を守る!中途解約時の返金トラブルと特定商取引法
コース契約のもう一つの巨大な罠が「中途解約に伴う返金トラブル」です。美容医療サービスにおいて契約を解除する場合、大きく分けて「クーリング・オフ」と「中途解約」の2つの法的枠組みが存在します(特定商取引法に準拠)。
- クーリング・オフ(無条件での全額返金):
「契約日を1日目として8日以内」「提供期間が1カ月超」「契約金額が5万円以上」の3要件をすべて満たした場合にのみ適用されます。 - 中途解約(法定手数料の発生):
クーリング・オフ期間を過ぎた後や、すでに1回でも施術を受けた後に解約する場合です。この際、クリニック側が請求できる解約手数料(違約金)の上限は法律で「未提供のサービスにかかる料金の20%に相当する額」または「5万円」のいずれか低い方と厳格に定められています。
しかし美容医療の現場では、この複雑な計算構造が悪用されるケースが後を絶ちません。「すでに提供された1回分の施術を、コースの1回あたりの単価ではなく、不当に高額な『通常1回料金』として差し引いて計算し、返金額を意図的にゼロに近づける」といった悪質な引き留め工作が頻発しています。
都度払いのシステムにおいては、長期間にわたる契約期間や総額という概念自体が存在しません。行かなければその時点で法的な関係が終了するため、面倒な引き留めに遭うストレスや、複雑な違約金計算に悩まされるリスクとは無縁です。
都度払いで医療脱毛を受ける4つのメリット
ここまでの深刻な金銭的リスクを踏まえた上で、都度払いを選ぶことで得られる具体的な4つのメリットを整理しましょう。
岸田医師 (日本皮膚科学会認定皮膚科専門医) のアドバイス



「医療脱毛は、少なからずレーザーによる肌へのダメージや痛みを伴う医療行為です。『いつでもやめられる』『合わなければ別のクリニックに変えられる』という安心感は、患者様にとって非常に大きなメリットです。リラックスして施術に臨めることは、結果的に肌トラブルを防ぎ、スムーズな治療継続に繋がります。」
1. ローン審査不要!手元にまとまったお金がなくても始められる
都度払いはその日の施術費用を支払うだけで済みます。現在の美容医療市場では、顔とVIOを含まない標準的な全身脱毛であれば「1回約20,000円〜30,000円台」が現実的な相場です。まとまった貯金がなくても、アルバイト代やお給料が入ったタイミングで気軽に予約を入れられるため、金銭的なハードルが圧倒的に下がります。
2. 満足した時点でいつでもやめられる(回数縛りなし)
毛の濃さや減り方には個人差があります。「5回コースを契約したけれど、3回で十分ツルツルになってしまった」という場合、コース契約だと残りの回数分がもったいなく感じてしまいます。都度払いなら「自分が満足したタイミング」で通院を即座にストップできるため、無駄なお金を1円も支払う必要がありません。
3. 複数クリニックの「お試し」や「乗り換え」がノーリスクで可能
「痛みがどれくらいか知りたい」「スタッフの対応や院内の清潔感を見てから決めたい」という方にとって、都度払いは最強のお試しツールです。Aクリニックで1回受けてみて、痛みが強すぎた場合は、次回からBクリニックに乗り換えるのも完全に自由です。
4. コース終了後の「あと少しだけ照射したい」部分脱毛にも最適
過去に他のクリニックでコースを終えたものの、「VIOの一部だけ毛が復活してしまった」「膝周りだけ産毛が残っている」という経験はありませんか?このような「仕上げの数回」のために、再びコースを契約するのは非常にもったいないです。気になる部位だけを都度払いで1〜2回追加照射するのが、最も賢くコストを抑える方法です。
気をつけるべき!都度払いのデメリットと「隠れコスト」の罠
都度払いは一見完璧なシステムに見えますが、クリニック側が積極的に言いたがらないデメリットと追加費用(隠れコスト)の罠が存在します。ここを理解せずに飛びつくと、結果的に大損をしてしまう可能性があります。
1. 5回以上通う場合、総額はコース契約より割高になりやすい


都度払いの最大のデメリットは、回数を重ねるごとに総額が高くついてしまう点です。医療脱毛は毛周期の関係上、自己処理が不要になるレベルを目指すなら最低でも5回程度の照射が必要です。
- 都度払い:1回 25,000円 × 5回 = 125,000円
- 5回コース:総額 100,000円(1回あたり20,000円)
最初から5回以上通うと決めているのであれば、倒産リスクを加味したとしても、信頼できるクリニックでのコース契約の方が総額を抑えられるケースが多いです。
2. 注意!毎回かかる「麻酔代」「シェービング代」の罠
都度払いで最も注意すべきなのが「隠れコスト(追加費用)」です。公式サイトの「1回19,800円!」という安さに惹かれて行ってみると、予想外の出費が重なることがあります。
業界に蔓延する「見せかけの安さ」とオプション料金の実態
美容医療業界の一部には、不透明な収益構造が存在します。広告や公式サイト上でベースとなる施術料金を極端に安く見せる一方で、来院後に様々なオプション料金を加算して利益を回収するという手法です。
一般的に国民生活センターなどにも多く寄せられるケースとして、「全身脱毛1回15,000円」という激安価格に惹かれて来院したものの、いざカウンセリングを受けると「初診料3,300円」「麻酔クリーム代3,300円」、さらに手の届かない部位の「シェービング代2,200円」などが次々と加算され、最終的なお会計が25,000円近くに跳ね上がってしまうというトラブルが挙げられます。
特にVIOやヒゲなど痛みが強く、毎回麻酔が必須となる方の場合、「笑気麻酔30分につき3,300円」といった費用が来院のたびに発生します。5回通院すれば麻酔代だけで16,500円という予測外の総額負担増となるため、必ず「追加費用を含めた総額」で比較しなければなりません。
3. 毎回予約を取る手間がかかる(優先予約枠がない場合も)
一部のクリニックでは、高額な料金を前払いしているコース契約者の予約枠を優先して確保するシステムを採用しています。そのため、都度払いの患者は「土日の予約が全く取れない」「次の照射が半年後になってしまう」といった予約の取りやすさに関する悩みを抱えやすい傾向があります。
失敗しない!都度払いの医療脱毛クリニック選び 3つのポイント
デメリットを回避し、本当に安くて安心できる都度払いクリニックを見つけるためには、以下の3つの基準を必ずチェックしてください。
岸田医師 (日本皮膚科学会認定皮膚科専門医) のアドバイス



「専門家の立場から最も強調したいのは『医療機器(レーザー)の選び方』です。価格の安さだけで選ぶと、ご自身の毛質に合わない機械で施術され、何度通っても効果が出ないという事態になりかねません。どのような脱毛機を導入しているかを事前に確認することは、医学的にも非常に重要です。」
1. 追加費用(麻酔・シェービング代)を含めた総額が明瞭か
公式サイトの料金表を見る際は、必ず「基本料金以外に何がかかるか」を隅々まで確認してください。麻酔代や、手の届かない背面(うなじ・背中・Oラインなど)のシェービング代が「無料」または「明朗会計」であるクリニックを選ぶことが、予算オーバーを防ぐ第一歩です。
2. 導入している脱毛機(熱破壊式・蓄熱式)が明記・選択できるか


医療脱毛のレーザー照射方式は大きく2つに大別されます。
- 熱破壊式(ショット式):高出力レーザーを単発で照射し、毛根最深部の毛乳頭や毛母細胞を約200度の高温で破壊します。濃く太い毛(VIOやワキ)に極めて高い効果を発揮します。
- 蓄熱式(SHR式):低出力レーザーを連続照射し、皮膚の浅い層にある発毛の司令塔(バルジ領域)に60〜70度の熱を蓄積させます。産毛に強く、痛みが少ないのが特徴です。
特に注目すべきは、アレキサンドライトレーザー(波長755nm)とNd:YAGレーザー(波長1064nm)の2波長を搭載した熱破壊式の代表格「ジェントルマックスプロ(GentleMax Pro)」です。この機器は深い毛根に対して高い臨床効果を発揮することが医学的にも認知されています。
3. 予約の取りやすさと通いやすい立地か
都度払いは「行きたい時に行ける」のがメリットですが、そもそも予約が取れなければ意味がありません。WEBやアプリから24時間リアルタイムで空き状況が確認できるか、無料カウンセリングの際に直近の空き状況を見せてもらえるかを確認しましょう。
【編集部厳選】目的・部位別!都度払いができるおすすめ医療脱毛クリニック10選
ここからは、徹底的な調査に基づき「都度払いができる安くて通いやすい医療脱毛クリニック10選」を、全身脱毛・VIO・顔・ジェントルマックスプロ指定といった【目的別】に分類して徹底解説します。


まずは、今回厳選した10クリニックの基本料金一覧表をご覧ください。
【一覧】どこが安い?都度払いできる医療脱毛クリニック10選
| クリニック名 | 全身脱毛 1回 | VIO 1回 | 顔脱毛 1回 |
|---|---|---|---|
| ジュノ ビューティークリニック | 初回9,800円(※60分セレクト) | 初回9,800円 | 初回9,800円 |
| 湘美容クリニック | 19,000円 | 9,800円 | 9,800円 |
| レジーナクリニック | 54,000円(※全身のみ設定なしのため顔VIO除く最安値目安) | 24,000円 | – |
| ルシアクリニック | 33,000円 | 16,500円 | 16,500円 |
| あおばクリニック | 19,800円〜26,800円 | 9,800円 | 7,800円〜9,800円 |
| 渋谷美容外科 | – | – | 初回9,800円 |
| 聖心美容クリニック | 86,900円 | 22,000円 | 26,950円(顔全体) |
| リゼクリニック | – | 54,800円 | 54,800円 |
| フレイアクリニック | 77,000円 | 39,600円 | – |
| 品川美容外科 | – | 15,200円 | – |
※自由診療・税込価格。料金やプランは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
【全身脱毛】安さと通いやすさで選ぶおすすめ3選
全身脱毛を都度払いで検討する際は、「値段の安さ」「施術範囲(手の甲やうなじが含まれるか)」「脱毛機の種類」の3点が重要です。
| 比較項目 | 湘南美容クリニック | ジュノビューティークリニック | あおばクリニック |
|---|---|---|---|
| 全身脱毛料金 | 19,000円 | 初回9,800円(※60分セレクト) | 19,800〜26,800円 |
| 全身プランの施術範囲 | 手の甲・足の甲・指・うなじ込み | 同左 | 同左 |
| 脱毛機 | 熱破壊式 | 蓄熱式 | 熱破壊式 |
1. ジュノ ビューティークリニック(試しやすい初回プランが魅力)
全身セレクトプランが初回9,800円(60分)で体験できるのが最大の魅力です。さらに、通常他院では有料になることが多い「VIO・ワキの麻酔クリーム」が無料で使えるため、痛みが不安な脱毛デビューの方にぴったりです。ワキやひじ下などの部分プランも充実しています。
- 脱毛機:ラシャ(蓄熱式)
- シェービング:うなじ・背中・Oライン無料
2. 湘南美容クリニック(剃毛が苦手な人・大手志向の人へ)
全国に140院以上を展開し、圧倒的な症例数を誇る最大手です。全身脱毛1回が19,000円と非常にリーズナブルな上、「剃り残しがある場合でも10分間は無料でシェービングしてくれる」という神対応が特徴です。背中などの剃毛が苦手な方でも追加料金を抑えられます。
- 脱毛機:ジェントルレーズプロ等(熱破壊式)※院により異なる
- 麻酔:クリーム1部位980円、笑気麻酔2,200円
3. あおばクリニック(カウンセリング当日の照射OK)
完全都度払い制を貫く大人気クリニックです。最大の特徴は「カウンセリング当日にそのまま照射ができる」こと。忙しい方でもスムーズに脱毛を始められます。また、「ラ・フィーユ(19,800円)」と「ジェントルレーズ(26,800円)」の2種類の熱破壊式マシンから、予算と毛質に合わせて自分で選べる点も高評価です。
- 脱毛機:ジェントルレーズ、ラ・フィーユ(熱破壊式)
- キャンセル料:前日・当日は規定のキャンセル料(30%〜)が発生するため注意
【顔脱毛】細やかな対応とアフターケアで選ぶおすすめ3選
顔脱毛は皮膚が薄くデリケートなため、「眉毛周りまで照射できるか」「アフターケア体制」「麻酔の有無」が選ぶ際のキーポイントになります。
| 比較項目 | ジュノビューティークリニック | 渋谷美容外科 | |
|---|---|---|---|
| 顔脱毛料金 | 初回9,800円 | 初回16,500円(顔全体は9,800円) | 26,950円 |
| 眉毛照射 | 可(※眉下は不可) | 可 | 不可 |
| アフターケア | ◎ | ◎ | ◎(24時間サポート) |
| 麻酔 | 無料 | 有料 | 有料 |
1. 渋谷美容外科(眉毛照射OK!スッキリが目指せる)
顔脱毛の中でも特にニーズが高い「眉毛周り」をスッキリと整えたい人におすすめです。「眉毛だけ(8,800円)」といったピンポイントの部位脱毛にも対応しており、顔全体の初回お試しプラン(9,800円)も用意されています。
- 脱毛機:ジェントルレーズプロ、メディオスター等多数
- キャンセル料:前々日まで無料、前日2,750円
2. 聖心美容クリニック(24時間サポートで敏感肌でも安心)
敏感肌で副作用が不安な方に最も推奨したいクリニックです。「24時間緊急サポート窓口」が設置されており、夜間に赤みやヒリヒリ感が出てもすぐに医師に相談できる安心感は絶大です。鼻毛や耳毛などの細かなパーツケアにも対応しています。
- 脱毛機:ソプラノアイス・プラチナム、エリートiQ
- 麻酔:顔全体クリーム 4,400円
3. リゼクリニック(笑気麻酔で顔脱毛の痛みを和らげる)
「顔脱毛は痛いと聞いて怖い」という方にはリゼクリニックがおすすめです。クリーム麻酔だけでなく、吸入するタイプの「笑気麻酔(30分3,300円)」を用意しているため、緊張や不安が強い方でもリラックスして施術を受けられます。好きな5部位を選べるセレクトプラン(79,800円)も人気です。
- 脱毛機:ジェントルYAGプロ、ラシャ、メディオスター等
【VIO脱毛】痛みの配慮と生理対応で選ぶおすすめ3選
VIOは全パーツの中で最も痛みを感じやすく、また「予約日に生理が被ってしまった」というトラブルが起きやすい部位です。「麻酔の有無」「シェービングサービス」「生理時の対応」を必ずチェックしましょう。
| 比較項目 | レジーナクリニック | フレイアクリニック | 品川美容外科 |
|---|---|---|---|
| VIO料金 | 24,000円 | 39,800円 | 15,200円 |
| 麻酔 | クリーム無料 | クリーム有料 | 取り扱いなし |
| シェービング | 手の届かない範囲無料 | 剃り残し無料 | クリニックにて確認 |
| 生理時の対応 | 下半身のみ別日変更 | タンポン使用で施術OK | キャンセル無料 |
1. レジーナクリニック(麻酔込みプランでわかりやすい料金設定)
VIO脱毛において最強のコスパを誇るのがレジーナクリニックです。通常3,000円前後かかる「麻酔クリーム」がなんと無料で使えます。手の届かない範囲のシェービングも無料なため、痛みを我慢せず、かつ追加費用を気にすることなくVIOケアに集中できます。
- 脱毛機:ジェントルマックスプロ等(熱破壊・蓄熱両対応)
- キャンセル料:予約2日前の20時まで無料
2. フレイアクリニック(タンポン使用で生理中も脱毛OK)
「生理不順で予定が組みづらい」という女性の強い味方です。フレイアクリニックでは、生理中でもタンポンを使用すればVIO脱毛の施術が可能です(※苦手な方はVIOのみ別日への変更も可能)。また、Iラインの粘膜ギリギリまで照射できるため、完全なハイジニーナを目指す方にも支持されています。
- 脱毛機:メディオスターシリーズ(蓄熱/熱破壊)
3. 品川美容外科(キャンセルペナルティなしで通いやすい)
VIOが1回15,200円、Vラインのみなら3,990円という驚きの低価格で提供しています。最大のメリットは「キャンセルペナルティが無料」であること。急な生理や、子育て中で予定が変わりやすい方でも、キャンセル料に怯えることなく安心して予約を入れられます。
【ジェントルマックスプロ指定】圧倒的効果を狙うならここ!
「とにかく少ない回数で、頑固で濃い毛を確実に無くしたい」という方には、厚生労働省認可の熱破壊式最高峰マシン「ジェントルマックスプロ」を確実に指定できるクリニック一択です。
ルシアクリニック(濃い毛を根こそぎケア)
ジェントルマックスプロのある都度払い対応クリニックとして圧倒的におすすめなのがルシアクリニックです。アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの2波長を使い分け、VIOやワキなどの根深い毛から、顔の産毛まで全身まとめて高出力でアプローチします。
- おすすめプラン(都度払い)
- 全身:33,000円
- VIO:16,500円
- 顔:16,500円
- シェービング:手の届かない範囲無料
- キャンセル料:無料(※キャンセルの可能性がある方にも安心)
【皮膚科専門医が回答】都度払いの医療脱毛に関するよくあるQ&A
SNSや口コミサイトでよく見かける「都度払いへの疑問や不安」について、皮膚科専門医の岸田医師に組織学的なメカニズムに基づいた医学的見解を伺いました。
都度払いだと、コース契約の人より照射の出力(レーザーの強さ)を弱くされるって本当ですか?
多くの方がそのように誤解されていますが、支払い方法といった非医学的要因によってレーザーの出力を意図的に下げるようなことは、医療機関および医療倫理の観点からあり得ません。医療脱毛におけるレーザーの出力(フルエンス)は、患者様の肌の色調、毛の太さ、メラニン含有量、および痛みへの耐性を医師や看護師が総合的に評価して決定する医療行為です。不適切な出力操作は熱傷などの重篤なリスクを招くため、都度払いだから効果が出にくいということは医学的に一切ありませんのでご安心ください。
1回だけの照射でも、毛が減った実感は得られますか?
結論から言えば、1回の照射でも効果は確実に実感できますが、身体の部位によってその実感度合いは異なります。
人間の毛には毛周期という生え変わりのサイクルがあり、レーザーが効果を発揮するのは現在生えている『成長期』の毛だけです。この成長期の毛が占める割合は全身一律ではなく、部位によって大きく異なります。
例えば、顔や腕・脚などは約20%、ワキは約30%、そしてVIO(デリケートゾーン)は約40%に達します。したがって、1回の照射で抜け落ちる毛の量も、照射部位の生物学的な特性に応じて全体の2割〜4割程度となります。約2週間経過すると照射した毛が抜け落ちるため、『毛が減った』という実感は十分に得られます。
アトピー肌や敏感肌なのですが、都度払いで様子を見ながら通うのはアリですか?
非常に賢明なアプローチです。アトピー性皮膚炎や敏感肌の方は、レーザーの熱によって一時的に症状が悪化するリスクがあります。最初からコースを契約するのではなく、まずは都度払いで1回照射し、数日〜数週間の肌の状態をご自身でしっかり確認してから、継続するかどうかを判断することをお勧めします。万が一トラブルが起きた際も、皮膚科専門医が在籍するクリニックであれば適切なアフターケアが受けられます。
まとめ:リスクを抑えて賢く医療脱毛を始めよう
医療脱毛の都度払いは、高額な医療ローンを組む必要がなく、クリニックの倒産リスクを完全に回避でき、面倒な特定商取引法絡みの解約トラブルとも無縁でいられる、現代のニーズにマッチした非常に賢い選択肢です。
最後に、カウンセリングに行く前に必ず確認してほしい「失敗しないためのチェックリスト」をまとめました。
- □ 「麻酔代」「シェービング代」など隠れコストの説明は明確か
- □ 自分の悩みに合った脱毛機(ジェントルマックスプロ等の熱破壊式、痛みの少ない蓄熱式)が導入されているか
- □ 生理不順の方は「直前キャンセル無料」や「タンポン使用可」のクリニックを選べているか
- □ 万が一の倒産リスクや中途解約のルールについて、自衛の知識を持てているか
岸田医師 からの最終メッセージ



「美容医療において、患者様が金銭的な不安や心理的なプレッシャーを感じることなく、前向きに治療に取り組める環境は非常に重要です。都度払いは、そのための有効な手段の一つです。ご自身のペースと予算に合わせて、焦らず、信頼できる医療機関を見つけてください。」
「いきなり数十万のローンを組むのは怖い」「痛みに耐えられるか不安」という方は、まずは無料カウンセリングで話を聞き、1回だけ都度払いで試してみることから始めてみてはいかがでしょうか?
▼参考・引用元リンク

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